メーカー営業

【メーカー営業に文系・理系は関係ない】メーカー営業に理系要素は必要なくてもいい話

メーカー営業に理系要素は必要なくてもいい話

メーカー営業に転職を考えている。

自分は文系なんだけど、メーカーに転職できるのだろうか?

文系でもメーカーに転職できるのかを知りたい。

そんな悩みをお持ちの人に向けて、現役メーカー営業マンの私が、文系メーカー営業が求められる理由を説明します。

文系でもメーカー営業に転職できます。

なぜなら、営業に求められる資質に理系要素はないからです。

例えば

  • 営業だけど技術知識を完璧にしてほしい
  • この科学分野のスペシャリストになってほしい

なんてことはまずあり得ません。

「メーカーって理系が多いから、営業とはいえ理系のほうが有利なんじゃ?」と思われるかもですが、そんなことはありません。

現に私はド文系ですが、化学を扱うメーカーで働いています。

つまり営業に求められる資質に理系要素はないので、文系でもメーカー営業に転職できます。

この記事を読めば、『文系でもメーカー営業に転職できる理由』が分かります。

【文系でもメーカー営業になれる】そもそも「メーカー=理系」という認識が間違い

メーカー営業と聞くと、どんなイメージがありますか?

そもそも「メーカー=理系」という認識が間違っていて、文系でもメーカー営業に転職できます。

なぜなら、営業に求められる資質に理系要素はないからです。

例えば

→この化学の仕組みを説明してほしい

→製品の化学的な説明をしてほしい

上記のような説明を求められることはまずあり得ません。

私は科学を扱うメーカー企業で働いていますが、少なくとも私はないです。

なので文系でもメーカー営業に転職できます。

文系でも、そもそもの「営業に求められること」が分かれば、「メーカー=理系」という認識は無くなります。

詳しくは次の章で説明します。

【営業に求められるものは何?】営業の本質は『売上』をあげること

営業の本質は『売上』をあげることです。

なぜなら、売らなければ企業は儲かりませんし、そもそも営業を雇う理由は「売上をあげたい」からです。

もし理系知識ばかりあって、全く売れない営業がいたらどう思いますか?

企業としては「知識ばかり貯めてないで売ってこいよ」と思うはずです。

営業の本質は「理系知識」ではなく「売上」をあげることです。

「メーカー営業には理系知識が必要」だと思い込んでいるあなたへ

とある人

そうはいっても理系知識はあったほうが有利なのでは?

と思われるかもですが、その知識が「売る」ことに直結しなければ意味がありません。

そもそも理系知識を持っている人って、世の中にどれくらいいるのでしょうか?

そして顧客にとって、その理系知識は必要でしょうか?

顧客に必要なのは「その製品を買ったら何がどうなるの?」という結果だけではないでしょうか?

その本質をどう伝えるかが、メーカー営業の仕事だと私は思います。

【メーカー営業に必要なもの】必要なのは理系知識じゃなく『ディレクション能力』

メーカー営業に必要なものはたくさんありますが、強いて挙げるとしたら『ディレクション能力』です。

理由は、メーカー営業は「折衝することが多いから」です。

具体的な仕事内容でいうと

→顧客の要望を開発部門に

→代理店の要望をマーケティング部門に

→市場的にニーズがあることを企業に

→打ち合わせに専門的な人材を連れて行く

など、「誰かと誰かの間に入る」ことが圧倒的に多いです。

そして、その折衝や調整をするのも営業の仕事でして、つまりは『ディレクション能力』です。

折衝や調整については、【現役メーカー営業マンが暴露】メーカー営業の仕事はきつい?きついと思うポイントを暴露で触れているので、そちらの記事をどうぞ。

そもそも人には役割があるので、文系・理系は関係なく『適材適所

メーカー企業とはいえ、組織で大事なのは『適材適所』です。

なぜなら、「できること」「できないこと」は人によって違うからです。

例えば

  • 研究職が明日から営業やれって言われても無理
  • 営業職が明日から研究やれって言われても無理
  • 営業職が明日から法務やれって言われても無理
  • 研究職が明日から広報やれって言われても無理

こんな感じで、職種によって求められることもやることも全然違います。

なので理系じゃないからといって、メーカーに苦手意識を持つ必要はありません。

改めてになりますが、文系でもメーカー営業になれます。

【まとめ】理系・文系は関係ない!!メーカー営業の本質を見よう

以上が『文系でもメーカー営業に転職できる理由』です。

メーカー営業ってだけで苦手意識や拒否反応を起こす人がたまにいます。

しかし営業の本質は変わらないので、変に構えなくても大丈夫です。

改めてこの記事の要点をまとめます。

・メーカー=理系」という認識が間違い

→営業に求められる資質に理系要素はないから

・営業の本質は『売上』をあげること

→売らなければ企業は儲からない

→営業を雇う理由は「売上をあげたい」から

→理系知識を伝えるのではなく、「結果」を顧客に伝える

→本質をどう伝えるかが、メーカー営業の仕事

・メーカー営業に必要なのは『ディレクション能力』

→「誰かと誰かの間に入る」ことが多いから

文系でもメーカー営業に転職できます。

あなたの転職活動のお役に立てれば幸いです。

メーカー営業の実情について、実体験を交えながら詳しく書いている記事もありますので、良ければそちらもどうぞ。

なぜメーカー営業は楽なのか?についてはこちらの記事をどうぞ

【現役メーカー営業マンの本音】メーカー営業は楽ってほんと?メーカー営業が楽な理由

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